Uber Eatsで配達にかかる時間、登録するカードなど
配達業者ではない。シェアリングエコノミー(共有経済)のサービスである
金払ってんだから!って文句を言う人にも世の中の変化は押し寄せます。
Uber Eatsの配達員は店で待機してません。
アプリで呼ばれてから店まで引き取りに行きます。
まず店まで走る時間がかかってます。(ココ重要)
引き取りに行ってから、やっと配達に向かうわけです。
私も利用者の一人ですが時間に余裕が無い時は注文しません。
一部ですが注文を予約できるお店もあります。
住所フォームの横の「速やかにお届け」を押すと「注文を予約する」が選べます。
電子決済だから紙のレシートはない
ウーバーイーツを使うと登録メールにレシートが送られてきます。
またはアプリとかブラウザで見れば良いです。
このメールにはマップ画像が添付されています。
料理をどこに配達したかの記録です。
実際に使ってみて、ちょっと面白いなと思った点です。
なぜ毎回配達のたびにファイル添付するのかというと、、
Uber Eatsは自宅や職場以外の野外でも配達が可能です。
配達エリア内で配達のためにアクセス可能な場所で連絡が取れれば可能です。
これが「シェア」の精神なんだと思って利用しましょう
シェアリングエコノミーとかシェアリングテクノロジーというやつです。
要は共有、共存です。
なんだそれ?と思う人はレイチェル・ボッツマンの著作「シェア」を読みましょう
私は最初は抵抗があったのですが今は受け入れて利用する側です。
これが世界的な流れだと思います。
たかが出前でそんな大きなこと言うか?と思う人もいるでしょう。
私の答えはイエスです。
自分はこのブログを書いている裏側で現実にそれなりの仕事をして見てきました。
その自分が思うのだから、実体験で見てきた単なる感想ですね。
私は次のカードを登録してます
ウーバーイーツの決済は基本はクレジットカードですが、私は今回は試しに登録してみたVISAデビットカードでも使えてます。
ウーバーイーツ決済にデポジット機能は不要なのでデビットカードでも使えるのでしょう。
大阪ではウーバーイーツ現金決済のテストが行われているそうです。